font: 2008年2月アーカイブ

前回までと同様に、こんどはWindowsの様々なブラウザを使って、フォントがどのように認識されているかを検証してみました。

結論としては、

Windows用ファミリーネーム(日本語)

で指定するのが、最も多くのブラウザで対応するようです。

検証した後で気づきましたが、テストしたフォントはOpenTypeでした。
Windowsの標準搭載の日本語はみなTrueType(.ttc)なので、この検証にはほとんど意味がありません。
時間のむだでした。

検証結果は以下のようになります。

font-familyの指定方法、「極めた!」と思ったのは一瞬だった……。もう矛盾が発生してしまった。

  • フルフォントネーム(英)を理解するはずのFirefox3で、OSXのシステムフォント「AquaKana」を認識しない。
  • フォントファミリーを理解しないはずのOperaで、ヒラギノ角ゴシックPro W3の<strong>をきちんとW6として認識して(表示して)いる。

さっぱりわからないや……。W3Cの書類を隅から隅まで読むしかないのか……。ううう。

いやいや「拘泥せずに進もう(©野口悠紀夫)」。