fontの最近のブログ記事

prototypeのサイトを見ていて気付きました。備忘録です。

......。あれ?

ウホッ!!いい男。ではなくて......。

↑これ。

......。「→」って欧文フォントで普通に表記できたんですね......。ソースをみると、はぁ、「→」ですか......。英語サイトで使用されているのは初めて見た気がします。「→」でググると、ふむふむ......。改めて、勉強不足でした。

また、こちらを見ると、特定のフォントだけに用意されたキャラクターでないこともわかりました。う〜ん、勉強不足だなぁ。

Macintosh版のFirefoxですが、3.0になり、2.0以前とくらべて、font-familyの解釈が大幅に変わりました。
備忘録として、書き留めておきます。

font-familyの指定は、Macintosh用ファミリーネーム(英語)を使用します。

例えば、ヒラギノ角ゴシックProであれば、「Hiragino Kaku Gothic Pro」がMacintosh用ファミリーネーム(英語)です。

この指定のみで、Firefox 3.0とSafari 3.1.1に対応します。

さらに、Firefox 2.0やOpera 9.5も対象ブラウザとしたいのであれば、もう一つ、フルフォントネーム(日本語)も併用します。

例えば、ヒラギノ角ゴシックProであれば、「ヒラギノ角ゴ Pro W3」がフルフォントネーム(日本語)です。

それ以外の記述は、無駄に重複するか単に機能しないかのどちらかなので、必要ありません。

「ヒラギノ角ゴ Pro」不要、「HiraKakuPro-W3」不要、「Hiragino Kaku Gothic Pro W3」不要です。

「ファミリーネーム」、「フルフォントネーム」って何だ、という方は、以前のエントリー、「フォント名はいくつある?」をご覧ください。

Adobe Fireworks(CS4)Betaを早速インストールしてみました。
......。結論から言えば、全くの期待はずれでした。

「PhotoshopやIllustratorと同じTypeエンジン」、絶対嘘です。
もしこのままの仕様で正規版、日本語版がリリースされるのであれば、バージョンアップの意味は全くありません。


(良い点)

  • チェックボックス「Auto kern(自動カーニング)」が、日本語フォントでも機能します。

(ですが)

  • 自動カーニングと手動カーニングは併用できません
  • 自動カーニング後、1箇所にでも手動カーニングを加えると、文字ブロック全体の自動カーニングが強制的に解除されてしまいます(トラッキングが0に戻る)。
  • 「自動カーニング+手動カーニングの併せ技で仕上げ」、「自動カーニングのまま、全体的に空け気味に」とかはできません
  • 「合成フォント」機能はありません
  • 「オプティカル」「メトリクス」など、プロポーショナルの種類を選んだりはできません

......。日本語版もこのままなのでしょうか。

あんまりにもがっかりして、速攻でアンインストールしたのでキャプチャー画面も全くとっていません。
近年まれに見るでっかいがっかりです。

ちなみに、その前のがっかりといえば、......Fireworks CS3 日本語版です。

Windows Vistaの新しい欧文フォントがなかなかいい。

どれもClearTypeでの表示に最適化してあるはずなのだが、やっぱりSafari(webkit)のレンダリングの方がキレイなので、Safari 3.1Windows版での表示をキャプチャーした。

上から、
ルーク・デグルートの「Calibri(カリブリ)」
ジェレ・ボスマの「Cambria(カンブリア)」
ガリー・ムンクの「Candara(カンダラ)」
ルーク・デグルートの「Consolas(コンソラス)」
ジョン・ハドソンの「Constantia(コンスタンティア)」
ジェレミー・タンカードの「Corbel(コーベル)」
ユーザーインターフェイス(UI)フォントの「Seoge(シーゴー)」

解説は丁寧にまとめられたこちらを見ていただいた方がよいので省略。ほとんどこちらの内容を書き写したようなもの。

ちなみに、Windows Vistaで閲覧できる方は画像でなくこちらのhtmlもご覧ください。IEとSafariの文字レンダリングの違いがよくわかります。

Windows Vistaに搭載されている日本語フォント「メイリオ(Meiryo)」を別のOSで使用するために入手する方法。

Windows XPの場合

メイリオフォントをWindows XPで利用するために必要なのが、無償で公開されているプログラム開発環境「Visual Studio 2008 Express Edition」だ。本開発環境をインストールすると同時にメイリオフォントもインストールされる。
窓の杜 - 【特集】窓の杜的"Windows XP→Vista化計画"

Visual Studio 2008 Express Editionsを導入すれば自動的にインストールされるわけね。

追記:メイリオのみを正規に配布し始めたようです(080409)。

マイクロソフトのダウンロードセンターにて、Windows XP向けのフォントセット「Japanese ClearType fonts for Windows XP」の提供が開始されました。VistaFont_JPN.EXE (8.5MB)はいわゆるVistaフォント、「メイリオ」バージョン 5.0をインストールするもの。
マイクロソフト、Windows XP用に「メイリオ」フォントを提供開始 - Engadget Japanese

Japanese ClearType fonts for Windows XPからダウンロードできるようです。

OSXの場合

そのメイリオが、Office 2008 for Macには標準で収録されている。フォントの種類からフォントグリフなどデザインの細部に至るまで、Windows Vistaに収録されているものとまったく同一なため、Windows Vistaで作成されたメイリオフォント使用のOffice 2007文書は、Mac上でも完全に同一のスタイルで再現できる。
【特集】Word / Excel / PowerPoint / Entourage全解説 - すべてが分かるOffice 2008 for Mac大百科 (15) ファイルの互換性(4) 「メイリオ」収録でVista互換に | パソコン | マイコミジャーナル

Macintoshユーザーは最新のOfficeを買え、と。

前回までと同様に、こんどはWindowsの様々なブラウザを使って、フォントがどのように認識されているかを検証してみました。

結論としては、

Windows用ファミリーネーム(日本語)

で指定するのが、最も多くのブラウザで対応するようです。

検証した後で気づきましたが、テストしたフォントはOpenTypeでした。
Windowsの標準搭載の日本語はみなTrueType(.ttc)なので、この検証にはほとんど意味がありません。
時間のむだでした。

検証結果は以下のようになります。

font-familyの指定方法、「極めた!」と思ったのは一瞬だった……。もう矛盾が発生してしまった。

  • フルフォントネーム(英)を理解するはずのFirefox3で、OSXのシステムフォント「AquaKana」を認識しない。
  • フォントファミリーを理解しないはずのOperaで、ヒラギノ角ゴシックPro W3の<strong>をきちんとW6として認識して(表示して)いる。

さっぱりわからないや……。W3Cの書類を隅から隅まで読むしかないのか……。ううう。

いやいや「拘泥せずに進もう(©野口悠紀夫)」。

Vostro1200 + Ubuntu 7.10

Ubuntuすごい。

サブピクセルレンダリングの設定が充実している。液晶画面を回転させた場合をきちんと想定して、RGB画素の順番を変更可能にしている。

「VRGB」「VBGR」ってのがすごい。これってWindowsのビデオカードの世界などでは普通にあるのかな? 少なくともMacintoshにはない設定。

画面の回転はMacintoshでもできる(iMac/CoreDuoなどの一体型デスクトップではできない)。

だけれども……

tahomaは意外と使える書体だった。特に大文字がいける。
Graphic Designer
DESIGN MUSEUM
Graphic Designer
DESIGN MUSEUM

前々回のエントリー、「フォント名はいくつある」の続きです。一応これで最後です。

いろいろ厳密に検証した結果。


font-familyで参照可能なフォント名称(フォントファイル内に複数格納されている呼称)は、
OSやブラウザの組み合わせ、参照するフォントの形式によって様々、となります。
わかりやすい法則は存在しません。

と結論づけられてしまいました……。

しんどいな〜。

まだ整理できてないけれども、