2008年1月アーカイブ

(OSXの)Firefox 3には期待しています。

今回のバージョンアップで日本語のレンダリングも若干変わったようです。

<strong>などによる、太字表現が、疑似ボールドではなく、きちんとフォントファミリーの上位ウェイトで表示されるようになりました。

従来のFirefoxでは、


と、太字が疑似ボールドでしたが、新しい3.0(b2)では、


と、太字がきちんと上位ウェイト(W3→W6)になります。

(参考:htmlによる表示)

ヒラギノ角ゴシック Pro W3

ヒラギノ角ゴシック Pro W3の太字

ヒラギノ角ゴシック Pro W6

※説明用の記述なので、Safariなどでは意図通りに表示されません。

フルフォントネームによるfont-family指定で表示されるようなので、フォントの認識の方式が変わったようです。

引き続き、検証したいと思います。

今回のバージョンアップで、Safari、Operaに続き、Firefoxからも疑似ボールド表示がなくなりました。

OSXってやっぱりいいなぁ。

Vostro1200 + Ubuntu 7.10

Ubuntuすごい。

サブピクセルレンダリングの設定が充実している。液晶画面を回転させた場合をきちんと想定して、RGB画素の順番を変更可能にしている。

「VRGB」「VBGR」ってのがすごい。これってWindowsのビデオカードの世界などでは普通にあるのかな? 少なくともMacintoshにはない設定。

画面の回転はMacintoshでもできる(iMac/CoreDuoなどの一体型デスクトップではできない)。

だけれども……

Ubuntuの最新版、7.10をDellのノートブック、Vostro1200にインストールしました。インストールに関しては、ほぼノートラブル。無線LANなどの周辺機器もあっさりつながり、設定いらず、コマンドいらず。しばらくは楽しく使えそうです。

導入の決め手は、

フォントの表示環境はWindows XPよりも進んでいる。LinuxではVista同様にサブピクセルを活用したClearTypeフォントの表示に対応しており、Webブラウザでもデスクトップでも美しい文字の表示が可能だ
Ubuntu Linuxが注目される理由 − @IT

でした。とはいうものの、肝心の日本語書体がダメダメだといくら表示が綺麗でも意味がないので、好みの日本語フォントを入れることから始めています。

Genkyのメモ帳: Ubuntuにフォントをインストールするなどを参考にして、徐々にフォントを追加しています。

Vostro1200 + Ubuntu 7.10

Dellのノートブック、Vostro 1200を購入しました。080701追記 思うところがあり、処分しました

だってすごく安かったから(※1)。

でも、梱包箱を開けた瞬間、かなり後悔しました。すごく後悔した。がっかりした。「返品」の二文字が浮かびました。

うわぁ、かっこ悪い......。

期待していたのは、ビジネスユースとしての「割り切った」造り、そこから醸し出される「業務用」デザインによくあるような「こだわらない」機能美......みたいなものが感じられるんじゃないかと思っていたのですが......。
届いたのは、妙に色気を出そうとして、しかし失敗しているディティール、「本当に」製造オリエンティッドな造りのアバウトさの、「持つ喜び」を全く感じさせない、ある意味すばらしく「Dellらしい」製品でした。

実物を見ずに注文したとはいえ、予想を上回るかっこ悪さで、もう本当にがっかり......。